小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
この問題につきましては,行政の方よりは現地でこういう鳥獣防止の事業をされている方が中心でされているようなお話も聞いておりますが,あくまでも,予算は市から出されておりますので,予算がどのように執行されておるかということも,行政として十分に見る必要があるのではないかなと私は思います。
この問題につきましては,行政の方よりは現地でこういう鳥獣防止の事業をされている方が中心でされているようなお話も聞いておりますが,あくまでも,予算は市から出されておりますので,予算がどのように執行されておるかということも,行政として十分に見る必要があるのではないかなと私は思います。
次に,親子が安心して遊べる空間づくりでは,本港地区活性化事業では,現在,基本構想の策定に向けた有識者会議と,より多彩な意見を聴取するために現地視察を含めたワークショップの開催等を進めておりまして,今年度末の基本構想の策定に向け議論を進めているところでございます。
こうした公園の現状でございますが,先日,私も現地を訪れましたが,以前,広場であった場所は,恩山寺の新しい本堂が建設されているところであり,工事関係者以外は立入りができない状況となっております。
そのため,本市でのごみ出しが困難な高齢者等への対応につきましては,現在の収集場所で困難を生じるなど御相談をいただいた場合は,現地調査などを実施して,収集ルート等の条件が整えば,通常の収集において収集場所の変更等に対応しているところでございます。
また,大雨や台風通過の折には,本市の文化財専門員による現地確認など,日頃より現状把握及び維持管理に努めております。 [17番 佐野善作議員 登壇] ◎ 17番(佐野善作議員)確かに地元の有志の皆さんに年5回もの草刈りや,倒れてきた竹切りなどに御苦労をお願いしております。
また,今後におきましても,現地調査等を行い,土砂の堆積,樹木の繁茂が原因で河川内の流下能力が阻害されている箇所について,必要に応じ,事業を実施してまいりたいと考えております。 このように,二級河川の水系における流域治水プロジェクトの取組に併せて,ソフト施策事業を実施することによりまして,流域全体で最大限の効果が発現できるよう取り組んでまいりたいと考えております。
本市における老朽危険建物の対応について申し上げますと,倒壊のおそれがある危険な建物の情報を入手した場合には,まず,職員により現地確認を行った上で,空家等対策の推進に関する特別措置法の規定に基づく空き家等に該当するか否かの判定を行うこととなります。
◯ 添木農林水産課長 多面的機能支払交付金事業の実施に向けては,各組織活動の実施状況の確認や現地調査,書類の審査・整理等の必要な事務作業がございますので,そのための事務補助として会計年度任用職員の報酬等の人件費を計上しているところでございます。
漏水している場所や状況等の聞き取りを行いまして、必要に応じて現地確認し、水道課の契約業者へ連絡し、修繕日程の調整を行い、修繕工事を実施するというふうな流れになっております。 それと、7時十何分に電話をいただいて、私が町長のほうから連絡いただいて、7時半には現地に行って確認しまして業者の手配をいたしました。何遍も繰り返すようですけれど、道路の中は確かに水が吹いてました。
やはり河川の整備、浚渫をしっかり行っていかなければ流れが阻害されまして、そして流れないことによりましてあふれてしまう、そういうふうなことが日常的に起こってしまいますので、県の担当者、これも今もう3月、年度末でございますので、4月以降異動等もあるかも分かりませんので、4月に入り次第また県の担当課のほうに連絡をいたしまして、実際に一緒に現地を見て石井町の状況を伝えていきたいというふうに思っております。
今の事業スケジュールでいくと,恐らくアプリの作成自体が完了するのは年度末に限りなく近いときになるかなというふうに考えておりますので,そのアプリを使って実際にその現地でのお散歩の大会とかということについては,今年度に関してはあまりちょっとできないのかなというふうには思うんですけれども,今後そこにつなげていくという意味でも,健康増進の担当課でございますとか,スポーツの課とも連携して,そういうふうなこともするときに
現地調査に関しましては,仕様マニュアルを作成し,調査証を携帯した調査員10名にて,外観目視で現地調査を実施いたしております。空き家等情報の取得に関しましては,空き家台帳の作成のため,所在地情報,建物情報,不良度以外の情報及び写真データを取得いたしております。空き家等の状況判定に関しましては,外観目視による現地調査内容の老朽度及び危険度を判定いたしております。
現在、令和3年度予定分の現地調査と地籍調査成果の閲覧を終えております。令和4年度の現地調査は、引き続き高川原字南島地区の一部を予定箇所としております。地籍調査は公共事業の円滑化や土地権利関係の明確化に加え、災害時の早期復興、復旧の効果が見込まれる重要な事業でございますので、今後も引き続き円滑な地籍調査が実施できますようご理解、ご協力をお願い申し上げます。
政府においては,現地在留邦人の安全確保に全力を尽くすとともに,関係各国及び国際社会と の緊密な連携の下,ロシア軍の即時無条件での撤退と速やかな平和の実現に,厳格かつ適切な対 応を求めるものである。 以上決議する。
議員御発言の中郷町と中田町を南北につなぐ市道中郷13号線,14号線の交差点における車両の減速への対応についてでございますが,まずは現地交差点での車両等の走行状況を確認し,車両の減速が適切になされるよう,徳島県公安委員会とも協議を行い,既設の路面表示の明確化,また,新たな路面表示や標識の設置など,効果的な対策を検討・整備することにより,交差点における交通安全対策に取り組んでまいりたいと,このような考えでございます
今回の調査におきましては,新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を鑑み,現地説明会は実施できていないものの,市の文化財に触れ,後世へ継承する必要性は十分認識しており,広報こまつしま等でのお知らせや成果の報告,生涯学習センター2階郷土資料展示室における公開など,文化財を知る機会の提供に取り組んでまいりたいと考えております。
使用者より返還された区画につきまして、廃止届と現地との確認を行い、区画の状況等の確認作業を終えたところでございます。原田共葬墓地につきましては、廃止届が提出されており、現況として構造物等が撤去されている区画が8区画あることを確認しております。今後につきまして、条例の改正等、引き続き検討を行っていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 永岡栄治君。
公告いたしました後,9月16日に現地説明会を開催し,9月17日の期限までに3社から参加表明がございました。そのうち1社につきましては,令和3年10月21日付で参加を辞退する旨の申出がありましたが,その後,10月22日の期限までに2社からの企画提案書等の提出がございました。
町のほうへ雑草に対する苦情が寄せられましたら、対象となる土地の状況により担当する課の職員がまずは現地へ赴き、状況を確認した後、土地の所有者に対して、周辺の迷惑になっている雑草の除去について、訪問や文書での通知によるお願いをいたしております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。
ここ,現地,ちょっと行ったことないので,早急にちょっと見て,原課と協議しながら,そういうふうになるなら,協議を進めてまいりたいと思います。 御提案ありがとうございます。 ◎ 佐野副委員長 ぜひよろしくお願いいたします。